【2024年度 ひょうたん新米（有機栽培コシヒカリ白米） - 丹波の自然が育む特別なお米】 令和6年産 兵庫県丹波市市島町で育てた有機JAS認証のコシヒカリ白米をお届けします。 ひょうたん農場では、栽培面積の約5%で有機JAS認証を取得したコシヒカリを栽培しています。化学肥料や農薬を一切使用せず、自然の力を活かして丁寧に育てた特別なお米です。一粒一粒がふっくらと炊き上がり、自然な甘みと粘りが際立つ味わいが特徴です。 その他の田んぼでは、農薬・化学肥料を通常の5割に抑えた減農薬栽培を実施しています。ひょうたん農場全体で、自然環境に配慮した持続可能なお米作りを続けています。 【有機栽培で育む特別な味わい】 有機JAS認証を取得したコシヒカリは、繁殖和牛から生まれる堆肥を活用した豊かな土壌で育てられています。収穫後の稲わらは再び堆肥として循環し、自然の力を田んぼに還元。このように育てられたお米は、特別な管理のもとで作られた、ひょうたん農場の誇りです。 【白米の楽しみ方】 炊きたてご飯 ふっくらとした炊き上がりと、自然な甘みをそのまま楽しめます。 おにぎり 冷めても粘りと甘みが持続するため、お弁当や行楽のお供に最適です。 ちらし寿司や巻き寿司に 酢飯としても粒がしっかりしているので、風味が映える一品になります。 雑炊やリゾット コシヒカリの特徴である粘りと甘みが、和風・洋風どちらの料理にも合います。 【二十四節気とひょうたん有機米】 丹波の里山で育てたコシヒカリは、二十四節気の自然のリズムとともに育まれます。 春分（3月） 有機堆肥を活用した土づくりが本格的に始まる季節です。 夏至（6月） 青々と育つ稲が太陽の恵みを受け、田んぼ一面が生き生きとした緑に染まります。 白露（9月） 黄金色に実った稲穂が収穫を迎えます。丁寧に刈り取られたお米が食卓へ届きます。 冬至（12月） 炊きたてのご飯が家族の団らんや特別な日を彩ります。 【ご注意】 2024年度の有機栽培米定期便の予約は終了しました。単品販売分は数に限りがございますので、お早めにご注文ください。 【保存方法】 冷暗所で保管してください。開封後は密閉容器に移し、早めにお召し上がりください。冷蔵保存で新米の香りと味わいが長持ちします。 【丹波の自然が育む有機栽培コシヒカリ】 有機栽培という特別な方法で丹念に育てたひょうたん農場のコシヒカリは、丹波の自然と農場のこだわりが詰まった一品です。普段の食卓から特別なひとときまで幅広くご活用いただけます。数量限定のため、お早めにご注文ください！