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【杵つき丸もち - ひょうたん農場のマンゲツモチ】
もち米の最高峰「マンゲツモチ」で作ったこだわりの杵つき丸もち
丹波産もち米「マンゲツモチ」は、もち米の中でもトップクラスの品質を誇ります。一粒一粒がふっくらとし、しっかりとした弾力と絶妙な粘り、なめらかな食感を持ち合わせています。この「マンゲツモチ」を使用し、伝統の杵つき製法で仕上げた丸もちは、コシがありながら冷めても美味しく、焼き餅やお雑煮に最適です。
プロの餅屋に仕込んでもらい、無菌状態で包装することで、添加物を一切使用せず、個包装での長期保存が可能になりました。
【商品概要】
〈内容量〉
600g:約18個入り
〈賞味期限〉
未開封:製造日から2年
◎トースターで焼き餅
香ばしい焼き目とふっくら感が楽しめるシンプルな一品。
トースターにアルミホイルを敷き、あらかじめ庫内を温める。
餅をアルミホイルの上に乗せ、表面に焼き色がつくまで5~6分焼く。
焼きあがったら1分そのまま置いて、餅の中まで火を通す。
☆Point☆
アルミホイルに油を塗ると、餅がくっつきにくくなります。
市販の餅より柔らかく、焼き加減を調整してください。
◎レンジでゆで餅
まるでつきたてのお餅のような柔らかさに仕上がります。
耐熱ボウルに餅を入れ、餅が浸る程度の水を注ぐ。
ラップをせずに、500~600Wで約2分30秒加熱する。
☆Point☆
餅2個で2分30秒が目安。やわらかさを調整してお好みの仕上がりに。
◎アレンジアイデア
きな粉餅: 黒大豆きな粉をたっぷりまぶして。
お雑煮: 出汁と具材で季節の味を楽しむ。
揚げ餅: カリカリ食感がクセになる一品。
【二十四節気とお餅の風習】
丸餅は、関西地方で古くから二十四節気に寄り添った行事に欠かせない存在です。
冬至(12月): お餅をお雑煮にして、邪気を払い、一年の健康を願います。
小正月(1月15日ごろ): お鏡開きに丸餅を揚げ餅やぜんざいで楽しみます。
春分・秋分(3月・9月): お彼岸に供えるお餅として、家族の平和と豊作を祈ります。
【保存方法】
冷暗所で保存。開封後は冷凍保存が推奨されます。冷凍した餅は自然解凍か、電子レンジで軽く温めてください。
丹波の自然が育んだ「マンゲツモチ」の丸もちを、安心・安全に長期保存できる個包装でお届けします。季節の行事や日常の食卓に、特別なひとときをお楽しみください。数量限定につき、お早めにご注文ください!